こんばんは。
もうすぐ学年末ですね。時間が戻らない限り小学二年生である息子、デチ男には二度とお目にかかれなくなる。そう思うと切ないですよ。
この時期は結構緊張しています。クラス替え&先生が替わる時期だからです。昨年は替わって良かった。替わらなかったら多分今の健全なデチ男はいないと思う。それほど1年生の時は環境が悪かった。。。。
そのうち記事にしないといけないことだと思います。そもそもやばかった時期からの脱出方法をつづるために始めたブログです。
いずれ書こうと思います!
というわけで4月が始まって新クラスが落ち着くまでしばらくソワソワです。
そんなデチ男。家に帰るとこんな本読んでましたよ。
『君たちはどう生きるか』
数年前に大流行した本です!数年前に大流行してから数年たって購入したのが去年.....。
そして1年間、私は読む暇?もなく、ようやく最近10ページほど読んだのですが、やはり時間もなく(?)そこらへんに置いていたらなんとそれをデチ男が拾って読み始めてました。
すでに10ページ以上は読んでます。パジャマのズボンはドラえもんかい!上とちぐはぐやんけ。。。
びっくりすることに読む速度はおそらく僕と変わらないくらいです。
自分と比較するのもなんですが、やはり読んでる本の量が違いますね。
てなわけで、小学二年生にはちょっとまだ内容が難しそうな『君たちはどう生きるか』ですが、そもそも私は読んでいないので、解説ができませんw。ただし、小学二年生でも読めるためになるマンガだと確信しています。
なぜなら「難しかったけど、内容はなんとなくわかるよ。」とデチ男が言っていたからです。
あまり本と向き合おうとしないお子様なら、漫画ということもあり、そこら辺に置いとけばもしかしたら読み始めるかもしれませんよ。ちなみにマンガだけではなくて、その体験から何を得たか、途中途中に手紙と称する文章が書かれています。