第12回~16回までがSクラスでの戦績です。
体温よりは↑。超高熱状態でしょうか。
でも、50には至らない。今回はCに落ちたこともあり、やる気は持続中ですが、あまり気合が入らなかったようです。
思い起こせば、Sクラスでも常に後ろに100人くらいいたわけです。
ということは、Sクラスの下位と、Cクラスの上位が常に昇格、降格を競い合ってるんですね。
全く知らない世界でした。
原因は何よ?
まず、国語。
よくもないけどそこまで酷くもない。
組分けテストではもう少し頑張る必要があった。
理科は比較的申し分ない。
授業だけで後はほとんど何もしていないところを見ると、比較的成績もキープできるかと。
社会も同様。
こちらも比較的一度聞いたら忘れないとか。産地の1~3位というやつはなぜか覚えるようです。
なんで?私が小学生の頃は苦戦しましたけどね。
苦戦というか、最初っから諦めて覚えようともしませんでしたが・・。
やっぱり算数です。
チュド~ンって感じですよ。
後ろに3人しかおらん・・。
一応、テスト後に解き直してみると2問計算ミスがあり、更に7⃣以外はちょっとの勘違いがあっただけなので点数を伸ばせる伸びしろはあります。
7⃣の(2)以降を解くのは今のデチ男には要求できません。。。
私、中学受験したこと無いからわかりませんけど、高校受験はしました。
算数って、当たり前ですけど、ここがわかるためには、あそこがわからなければならない。
あそこがわかるためには・・・。の繰り返しだと思います。
そのトレーニングをしているわけで、この算数や数学を解く際の論理的思考は、社会人になっても必ず必要なのだと思います。
もはや中学受験とかではなく、そもそも算数が得意になるということは、社会に出てからも大いに役立つアプローチだと思います。
まぁ、期限はありますが長い目で見守ってみます。
間違いなく、算数を制するものは、受験を制する、だと思われます。