桜の開花が始まってるようですね。
桜咲く・・・。
2年後、どうなってるんでしょうか。究極、地元の中学でもいい、とは言うものの頑張ったなりの証として合格をいただける学校に通わせたいとも思います。
本人が行きたいと言うならいいですが、いきたいと思えるところしか受けさせるつもりもないわけで。。
そうすると全部落ちたらどうしよう・・。色々悩みます。
3月の組分けテストも無事、終わりました。
Sに返り咲きを果たしたかったのですが、なかなか難しいですね。
前回は惜しくもあと7点足りなかった。あと2問くらいでしょうかね。
今回の4科目合計は367点。前回のボーダーラインは390点だったので、Cにとどまるにはずいぶん点数が足りず、Bに落ちるのを覚悟していました。
と思ったのですが、今回のCクラスのボーダーは347点。
おぉ・・・。留まれた・・・・。
前回のボーダーラインから40点も低くなってるということは問題が難しかったんでしょうか。
今回の敗因は算数。毎回そうですが・・・。
計算間違いが数問と、6⃣~8⃣の後半の問題をすべて落としていました。
まだ内容を見ていないのでなんとも言えませんが、そんなに難しい問題ではなかったような。
1⃣以降、万遍なく計算ミスがあるので、まずはここらへんを完璧にしていくべきかと思います。
計算が早くなっても、間違えたら意味ないですからね。
しかし、Cクラスでの偏差値よりも組分けテストの偏差値のほうが下がるもんなんですね。
内心かなり期待してしまってました。
2週間分のブランクがやはり大きなマイナスだったんでしょうか。
当の本人は点数を聞いて悔しかったのか、でも過去を顧みたくないも合わさって、復習せず、新たな動画を見始めてます。
問題解き直しは少し時間が経った今度の土曜でしょうかね。
皆さん、何を描きながら子どもたちの勉強を応援しているんでしょうか。
描いたとおりとならずとも、それに近い、何かしらの成果が得られるといいですね。
会場受験を付き添った親の感想ですが、この環境下においては親も子も、一匹狼でいいかな。と思いました。
デチ男にライバルはいらない。ライバルがいてもデチ男にとってはマイナスにしか働かない。
仲間は家族だけで十分。